周回遅れの諸々

90年代育ちのオタクです

「秋田禎信1992-2018」訂正と注釈

8月11日、夏コミ二日目で頒布した「秋田禎信1992-2018」の訂正と注釈です。注釈の方はwebサイトを参照することが多かったので、誌面に載せるのではなくブログに書く形にしてみましたが……ここに来て、最大のミスを発見。頒布したものをお持ちの方は確認していただきたいんですが……この記事のurlは

http://sube4.hatenadiary.jp/entry/C94_notesで、新刊に記載したのは

http://sube4.hatenadiary.jp/C94_notes


「/entry/」が抜けてるのです。QRコードにした意味ない! アホか俺は……本当に申し訳ありませんでした、と言おうにもここに辿り着いてもらわなければ意味がない……とりあえず404ページの文章を変えてここへのリンクを貼ってみましたが、事なきを得て……るのかなこれは……


f:id:megyumi:20180812233135j:plain

訂正

誤植とか表現的に拙いなと思う部分はそれはもうたくさんあるんですが、最低限事実関係としてこれはあかんやろと思う部分を載せておきます。申し訳ありませんでした。

P7

私がドラマガで読んでいるのがはぐれ旅なら長編書き下ろしのほうがはぐれ旅なんだな
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私がドラマガで読んでいるのがはぐれ旅なら長編書き下ろしのほうが無謀編なんだな

P19 秋田禎信富士見書房とTOブックス


「エンジェル・ハウリング」など富士見時代の作品が角川から電子書籍
 ↓   
「エンジェル・ハウリング」など「オーフェン」除く富士見時代の作品が角川から電子書籍

P26 あいつがそいつでこいつがそれで

無謀編のヒロイン、コギーキース
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無謀編のヒロイン・コギーやキース

P29 ベティ・ザ・キッド

「シャンク!!」の不死者(イモータル)はその最たるもの。あの小説で初めて登場した賢者ガンザンワンロンはガンバンワロウン、ガンディワンスロウンと少しずつ名前を変え

すいません、これは単純に私のミスです。初出は「エンジェル・ハウリング」で、その時の名前はガンザンワロウン、「シャンク!!」に登場したのがガンバンワロウン、はぐれ旅第四部に登場したのがガンディワンスロウンでした……。

P33 プレオーフェン 新

同じ音声化前提(多分)の企画
 ↓ 
同じ音声化前提(多分。アニメのイベントにて、声優による朗読劇が公開された)の企画

P43 Your Story With

山田下朗
 ↓
山田外朗

P44 Your Story With

「社用車で~火に油を注ぐだけだろう。」「さすがにもうこれ以上~同情を覚えた。」の引用をくくる「」は不要。

P49 秋田禎信全著作リスト「おっさんのたまご」

「「秋田禎信BOX」に収録」を追加

P50 秋田禎信全著作リスト「秋田禎信BOX」

「同 約束の地で」「同 魔王の娘の師匠」
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魔術士オーフェンはぐれ旅 約束の地で」「同 魔王の娘の師匠」

P50 秋田禎信全著作リスト「秋田禎信BOX」

「エンジェル・ハウリング 握る王権」
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「エンジェル・ハウリング 眠る王権」

P50 秋田禎信全著作リスト「秋田禎信BOX」


魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端」
 ↓
魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端」(「あいつはそいつでこいつがそれで」において「あいつ」「こいつ」「そいつ」などとなっていたキャラクター名を元に戻したもの)

P50 秋田禎信全著作リスト「秋田禎信BOX」

「「魔術士オーフェンまわり道1、2」はmini文庫時代のあとがきを削除」を追加


あと、♦ ♢ ♦ ♢ ♦は引用が二つ以上続いた場合、それらは別のページから抜き出したもので関連性はないよ、ということを示すためのものです。

注釈

全著作レビューに関しては、その本のあとがきを読めば書いてあるようなことは注釈をつけていません。

P4 ひとつ火の粉の雪の中

「結末も当初は違ったものだったそうだ」「作者的には、「オーフェン」の方が【地】だと思っていた」
月刊ドラゴンマガジン1994年11月号


「復刊版では、著者としては珍しく一度世に出た原稿に手を入れている」
http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20141227/p1

P6 魔術士オーフェンはぐれ旅

「長大な物語は自然、それに見合うだけの主題を呼び込む」
夏葉薫さんのブログ……だったと思うんだけど見つからない。すいません失念しました……

P7 魔術士オーフェン・無謀編


「同じ主人公で長編はシリアス、短編はギャグというのは「スレイヤーズ」が確立して「オーフェン」で定着した富士見の伝統的なスタイルだけど、それすら当初からこうと決めていたわけではない」
ニュータイプ1998年08月号 すいません初版で※つけ忘れました……


「かつて編集者に誘導された作者が「オーフェンとうまくいくのはコギーくらい」と口に出してしまった」「「永遠に考えを改めない人たちの楽園」」
エンサイクロペディア魔術士オーフェン

P9 プレオーフェン

「作者のもとには「どうして死なせてしまったんですか。なんで生き返らないんですか」というお便りが届き」
http://www.motsunabenohigan.jp/oldnote/200810nt.htm (10/10)


「1クール12話くらいでやるんだとしたら、いっそ「獣」1巻分の話に絞って合間合間にプレ編のエピソード挟んでいく、みたいに再構成したらいい感じにやるせなさが爆発するんじゃないでしょうか
https://twitter.com/rindoh/status/977172173071695872

P12 スレイヤーズVSオーフェン


「秋田神坂もこの合作までそれほど親交が厚かったわけではない」


「プロデビューする前から「スレイヤーズ」の読者だったという秋田」
ドラゴンマガジン2001年04月号増刊ファンタジアバトルロイヤル

P13 閉鎖のシステム

黒星紅白の奇抜な衣装デザインも演劇、っぽいものを、と発注があったそうだ」
ドラマガ2001年10月号増刊ファンタジアバトルロイヤル

「秋田さんは百合を書くべきです」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/22809170524

P15 おっさんのたまご

「小型船舶免許は結局一度もボートに乗ることなく失効したそうだ」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/668046849744355328

P15-16 愛と哀しみのエスパーマン

「本当の男を知ってるかい?」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=58246


「もう少しちゃんとした書き方をしたい」
秋田禎信BOX」アニメイト特典 あとがきのあとで


「意図せずこぼれ落ちてしまったような感」
https://togetter.com/li/605424

P17 リングのカタマリ

「秋田先生も通ったというまんが王」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/583484335673610240

P18 パノのもっとみに冒険

「秋田の幾つかのコメントからこの仕事は依頼されたものではなく彼自身の希望であるように読めるけど、確証はない」
ドラゴンマガジン2006年02月号増刊あとがき。これは実際の文章あげないと意味ないと思うので引用。「前々からやってみたかった初のノベライズですー。なんだかどきどきします。パノの世界って本当に楽しいのです」


富士見書房でやった仕事の中では一番出来が良かった」
http://www.motsunabenohigan.jp/work/wpage/BOX.htm (削除済み)


「自分が変わりたいと思うとき、それを後押ししてくれる人や作品との出会いが生まれる」
野性時代2007年06月号

P19 秋田禎信富士見書房とTOブックス

「DMに富士見の担当編集による応援書評が載っていたり」
ドラマガ2007年08月号


「DM二十周年の際には祝辞(初版:お祝いコメント)を送ったり」
ドラマガ2008年03月号


「「秋田禎信BOX」の申し込み用紙がドラゴンマガジンではなくザ・スニーカーに添付されていたり」
the Sneaker (ザ・スニーカー) 2009年 10月号


「などといったことが明かされました」
http://www.motsunabenohigan.jp/oldnote/200811nt.htm (19日分)
http://www.motsunabenohigan.jp/note/note.htm


「DMで橘公司による「オーフェン」が掲載された際」
ドラゴンマガジン 2018年7月号

P20-21 インタビュー・対談等リスト

水野良公式サイト 2005年頃公開?」
http://www.mizunoryo.com/gourmet/akita_1.html (削除済み)


講談社カナスピカ」特設サイト」
http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/kanasupika/ (削除済み)


gigazine他 2009年10月公開」
http://gigazine.net/news/20091016_akita_box/


gigazine 2011年03月公開」
http://gigazine.net/news/20110318_akita_tajima_hunterdark/


アニメイトTV 2011年03月公開」
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1301019906


アニメイトタイムズ 2012年01月公開」
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1325810737


東京創元社のサイトでも確認可能」
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488526054


魔術士オーフェン」TVアニメ特設サイト
http://www.ssorphen.com/anime/index.html 

P22-23 カナスピカ

「テレビ局の開局五十周年ドラマの脚本だったもの」
野性時代2007年06月号


「作家生活十五年の総決算として、できうる限り普遍的ものを目指したという」
小説現代2007年07月号

P24 籠の中の15分

「学生のとき、恋愛に幻想というものを抱けなくなった」「そういうのを書こうとすると体が拒否反応を起こす」
エンサイクロペディア魔術士オーフェン
ザ・ベストオブ オーフェン

P24 RD 潜脳調査室

「ノベライズはいつもの仕事よりほんの少し孤独じゃない気がして好き」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/597747840673165312

P26 あいつがそいつでこいつがそれで

「この小説の構想自体は第二部のエピローグとして、旧シリーズの完結直後から存在したという。
http://www.motsunabenohigan.jp/oldnote/200809nt.htm


「現在も「あそこそ」は当時の形のまま読むことができる」
http://www.motsunabenohigan.jp/oldnote/oldnote.htm(2008.09~2009.04)

P29 魔界探偵冥王星O ホーマーのH

「秋田本人の回顧によると、自分の作風を隠そうとかそういう意識もなかったそうだ」
https://togetter.com/li/605424

P30 装甲悪鬼村正邪念編 愛しい香奈枝さんの装甲悪鬼村

「本人はしきりにエロくならないとゆってたけど」
https://togetter.com/li/605424

P30-31 ハンターダーク

「僕がかっこよさを表現する上で何をしたいかというと、かっこ悪く描くことです。かっこ悪いことがかっこいいというか、ある種のかっこ悪さを描くことで表すことができるかっこよさというのが、主人公にはあると思います」
アニメージュ1998年12月号


「仮タイトルは「くらやみ盗十郎」」
https://gigazine.net/news/20110318_akita_tajima_hunterdark/


岸啓介
http://www.kekishi.com/

P32 魔術士オーフェンはぐれ旅新シリーズ

「第二部が始まったばかりの頃のインタビューでは「続けられる限り続けたい」と今の秋田からは絶対に出ない発言が飛び出している」


P33 プレオーフェン


「「しゃべる無謀編」というタイトルの通り、ドラマCD 化前提の企画」
魔術士オーフェンはぐれ旅 手下編

P34 巡ル結魂者

「ルイズが出木杉を召喚してしまったようです」
https://twitter.com/hatikaduki/status/586208491192221697

P36-38 メッタクタイタンガジェット 虐殺機イクシアント

「「スレVSオー」で共に仕事をすることになった両氏が意気投合したきっかけがガンプラ
ドラゴンマガジン2000年03月号増刊ファンタジアバトルロイヤル


「「ロボットを開発した博士が主人公にセクハラしたいから」という最低な理由」」
https://togetter.com/li/833816


マジンガー世代の神坂、ガンダム世代の秋田に並んでエヴァに影響を受けた世代の作家がこの企画に噛んでくれたら
メックタイタンガジェット 神坂×秋田クロストークペーパー

P38 血界戦線

「海外のコンベンションに参加する秋田に内藤先生が買い物をお願いする」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/492510688225398784
https://twitter.com/nightow/status/492512425435217920

VS.こち亀

「「魔術士オーフェン・無謀編」のドラマガ連載が五十回を迎えた時のことだ」

「執筆陣はそのことを知らなかったそうだ」
https://twitter.com/asai__ryo/status/777366104402382848

P41 ハルコナ

著者が当初考えていたこの小説のキャッチコピーは「空気に殺されないために」
https://togetter.com/li/990211

P43 Your Story With

SUBARU車どころか普通自動車免許も多分持ってない」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/668046849744355328


金曜ロードショーで流れてるこのCM」
https://www.subaru.jp/yourstorywith/

P20 秋田禎信と秋田美人

高橋亨監督がインタビューでこう答えていた」
雑誌の誌面のコピーはあるのに、どの号かが分からない……。すいませんアニメディアの1999年の秋頃のやつです

P46 秋田禎信とノベライズ

「いつもの仕事よりほんの少しだけ孤独でないからか、なんか不思議なテンションになる気がする」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/597747840673165312


「今まで知らなかった世界のスタッフとお会いできるのが楽しみ」「違う場所で自分とは異質のエネルギーを持って活動されている方々と話をさせていただくと、今まで答えが出せなかったようなことが、あっさりと解けてしまうことも多く」
活字倶楽部1999年冬号

P47 秋田禎信と書かれざる名作

「「エンジェル・ハウリング」のその後」「書くつもりのないネタを考えるのって書かないでいい訳だから気楽で楽しい」
http://www.motsunabenohigan.jp/work/wpage/BOX.htm (削除済み)


「シリーズが完結してもキャラクターのその後の人生はずっと続いていくので、設定というかこうなるだろうなというイメージは常に持っている」
http://www.motsunabenohigan.jp/oldnote/200809nt.htm (28日分)


「BLはいつか必ず書いてやる」「秋田さんは百合を書くべき」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/22809170524


「「女の子とそれに関わる不条理な設定ひとつ」という縛りの三部作」
https://togetter.com/li/990211


「「ハンターダーク」は、造形作家・岸啓介の立体物の映像化で」「秋田原作で田島が漫画を描くという話」
https://gigazine.net/news/20110318_akita_tajima_hunterdark/


「秋田先生なりのラノベ論」
https://twitter.com/AkitaYoshinobu/status/748792851870261248


「「伝奇新世紀」「ファンタジー・エッセンシャル」」
ドラマガ1998年08月号


講談社タイガ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000805.000001719.html


「ノベルゼロ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002123.000007006.html


「ノーマンズ・ソサエティー」
http://www.webmysteries.jp/topic/kakushidamasf2017.html
http://www.webmysteries.jp/topic/kakushidamasf2018.html

P48-49 全著作リスト

「確か6話くらいまでを特設サイトで連載して続きは単行本で、というスタイルだったはず……?」
http://www.toenta.co.jp/dare/


「企画・原案:STORIES(R)LLC。SUBARUのCMを小説化。一話をカクヨムで無料公開」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884910155


作者公式サイト「モツ鍋の悲願」(asahi-net時代)で無料公開されていたもの。移転に伴い現在では閲覧できなくなっている。
http://www.asahi-net.or.jp/~hb2y-akt/


「後に「キエサルヒマの終端」として新シリーズの一巻目となる「オーフェン」第二部終章を、キャラクター名などを「あいつ」「こいつ」「そいつ」などに置き換えて無料公開したもの。現在でも雑記2008年09月から04月分で閲覧可能。」 
http://www.motsunabenohigan.jp/oldnote/oldnote.htm


「入手困難だった新旧プレ編は、TO文庫から2018年内発売予定との発表がされています。」
https://twitter.com/OrphenPR/status/1002373151899045889

P50 あとがき

「好きな小説の場面一つ一つを何も見ずに写経してみる、ということを繰り返していたとか。」
ザ・ベストオブ オーフェン


「ジャーナリズム系の専門学校」
ニュータイプ1998年08月号